ウォーターサーバーは冷温水が出る|これから水筒に氷は要らない

簡単に飲める冷温水

飲料

天然水とRO膜水の2つがウォーターサーバーの水として使われています

ウォーターサーバーのサービスは、水を供給するサーバーを設置して、それに業者が配達する水の入ったボトルをセットすることで、いつでも冷たい水や温かい温水が利用できます。ところで、水ボトルの中身は、大きく分けて天然水とRO膜水の2つあります。天然水は、地下深くにある地下水や海の深層水などを取水して、それをボトルに詰めたものです。これは、取水する場所によって、いろいろと特徴がありますが、業者によっては、複数の天然水を供給しているところもあれば、一箇所だけから取水しているところもあります。もうひとつのウォーターサーバーの水に、RO膜水があります。これは、RO膜(逆浸透膜)に水を通すことで、ほとんどすべての不純物を取り去った水です。

水には硬度や水素イオン濃度などで特徴がわかります

ウォーターサーバーの水の内、RO膜水は、何も溶け込んでいない水ですから、一部の医療関係など以外では使われません。これは、そのままでは物質を溶かす能力が高いため飲料には適しないためです。そこで、RO膜水には、後からミネラルなどを加えて飲みやすくします。ウォーターサーバーの水として、天然水とRO膜水のどちらが良いかは、好みの問題になりますので、いろいろ試してみて気にいった水にするのが良いでしょう。この他に、水を特徴づけるものには、硬度と水素イオン濃度があります。硬度は、ミネラル分の含まれている割合で決まってきますが、これが高いと硬水、低いと軟水と呼ばれます。日本の天然水は軟水が多いといわれています。水素イオン濃度は、酸性、アルカリ性のことで、Phで表されます。7が中間で、数値が低いと酸性、高いとアルカリ性です。7より心持ちアルカリ性よりの水が体に良いそうです。